「自分は口下手だからモテない…」
こんな風に思ってる口下手男子、安心してください。
口下手でも「モテ男」に変われる、超画期的な方法があります。
その方法とは、『ノンバーバルコミュニケーション』です!
私もかなりの口下手ですが、このノンバーバルコミュニケーションを学んでからは、「モテ」を実感できましたw
本記事では、そんな「ノンバーバルコミュニケーション」について、詳しく解説していきます。
- ノンバーバルコミュニケーションとは何か?
- ノンバーバルで口下手からモテ男に変わる具体的な方法
- ノンバーバルコミュニケーションの実践
口下手で「女性に対して自信がない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
ノンバーバルコミュニケーションとは?
「非言語コミュニケーション」とも呼ばれ、その名の通り「言語を使わないコミュニケーション」です。
見た目や雰囲気、声などで物事を感じたり伝えたりする、言語以外のコミュニケーション
言語を使う通常通りのコミュニケーションは、「バーバルコミュニケーション」と言います。
ノンバーバル(非言語)コミュニケーションの具体例⬇︎
- 表情
例:喜怒哀楽の表情、クールな表情
- 視線
例:アイコンタクト、鋭い視線
- 声
例:声の質、トーン、テンポ
- 立ち振る舞い
例:態度、しぐさ
- 行動
例:行動力、決断力
このように言語以外で相手に伝えるコミュニケーション術です。
「表情」などは特にわかりやすいですよね。言葉がなくてもその人の心情が伝わってきます。
人はコミュニケーションをとる時、無意識で言語よりも非言語の方を重視し、伝わる情報量も多いとされています。
ノンバーバル(非言語)の方が伝わる
ノンバーバルの方が相手に伝わりやすいことを証明するうえで、欠かせないのが『メラビアンの法則』です。
アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンによって提唱された法則で、「コミュニケーション時に相手に与える影響」を、研究と実験により数値化したものです。
相手に与える影響力を数値化すると⬇︎
- 視覚情報(表情、態度、見た目)…55%
- 聴覚情報(声の質、トーン、テンポ)…38%
- 言語情報(会話内容)…7%
ご覧の通りコミュニケーション時に相手に与える影響力の90%以上が「非言語」なのです。
そして何を話しているかの「言語情報」は、わずか7%しか影響してません。
以上の結果から、ノンバーバル(非言語)の方が圧倒的に相手に伝わりやすいと言えます。
ですので口下手でも全く臆することはありません‼︎
ノンバーバルで口下手からモテ男に!
それでは私がノンバーバルコミュニケーションによって、どのように変わっていったのか紹介していきます。
以前の私はこんな感じ…⬇︎
そんな自分を変えたく、色々と調べてるうちにノンバーバルコミュニケーションを知り、「これだっ!」と思い、挑戦することにしました。
そして「クラブ」、「合コン」、「路上ナンパ」など色々なところで実践し、経験を積んでいきました。
その結果、口下手で内気な私はこう変わったのです⬇︎
中々のモテ男ですねw自分で言うのはアレですがw
注目すべきは性格まで変わり、最終的になんと口下手まで克服できたことです。
これらは経験や、成功体験からくる自信によってここまで変われたのだと思います。
要するに、『人は変われます』絶対に。
次はいよいよ口下手からモテ男に変わる具体的な方法です。
ステップ別に解説していきます。
ステップ1「モテ男を演じる」
ノンバーバルを駆使してモテるようになるには、「モテ男を演じる」ことです。
なぜかというと、、
「容姿」は数あるノンバーバルのうちの、ほんの一部にすぎず、容姿以外のノンバーバルを強化すればいいだけだからです。
事実、モテる人の顔だけを冷静に見ると、「あれ?よく見るとイケメンじゃなくない?」みたいなことが多いです。
他のノンバーバルのレベルが高く、全体的には良く見えるので、「雰囲気イケメン」なだけです。
もちろんイケメンに越したことはないですが、容姿は気にしなくていいのです。
生まれ持った自分の容姿に自信を持ってください!
ではなぜモテ男を演じる必要があるのか?
モテ男はその見た目や雰囲気で、多くの女性から人気があります。
そして、人は心理的に人気あるものが欲しくなるからです。
例えば行列のできるラーメン屋には数時間並んででも食べたくなりますよね。
この効果は「バンドワゴン効果」といい、心理学でも証明されています。
この効果を「モテ男」に当てはめると、次のようになります⬇︎
モテ男→多くの女性からモテる→私も仲良くしたい(バンドワゴン効果)→モテる
このようにモテ男は、次から次へとモテるのです。羨ましいですね〜w
女性に「この人モテるんだろうな〜」といかに思わせるかです。
次は実際に演じる際のポイントです。(重要)
モテ男のノンバーバルをイメージする
演じるにはまず、具体的にモテ男のノンバーバルをイメージし、そのノンバーバルの部分だけを演じます。
演じるのはあくまでノンバーバルの部分だけで、「中身までは演じなくていい」
中身まで演じようとすると、当然会話内容も関わってくるので、口下手な方では難しくなってきます。
ですので、「中身は自然体」を心がけてください。←ここ重要
見た目、雰囲気はノンバーバルでフル武装し、中身は気取らず自然体
むしろこの方がギャップが生まれ、女性にはウケがいいです。
そして経験を積むごとに、中身までも本当のモテ男に変わり、口下手すらも解消されてきます。
それではモテ男をイメージしていきましょう!
モテ男の特徴をノンバーバルで表現すると、次のようになります。
最初が「見た目、雰囲気」で次に「その他のノンバーバルの部分」です。
モテ男の見た目、雰囲気⬇︎
- 堂々としている
- 自信たっぷり
- オーラがある
- 余裕感がある
- 色気がある
- 清潔感がある
- 身なりが整っている
その他のノンバーバルの部分⬇︎
- 強い目線
- 余裕のある表情
- 素敵な笑顔
- 低く太い声
- 話し方がゆっくり
- 背筋ピン
- 動作がゆっくり
- 自然体
- ギャップがある
- 決断が早い
- いい匂いがする
なんとなくはイメージできたでしょうか?
ザ・モテ男ですねw
「いい匂いがする」とありますが、「匂い」ももちろんノンバーバルです。
「匂い」に関しておすすめな記事があるので、ぜひ参考にしてください⬇︎
私が今まで使ってきた香水の中で、『最高に女子ウケが良かった香水』を紹介した記事です≫アバクロ フィアースは評判通り女子ウケ抜群だった【おすすめメンズ香水】≪違いを体験できます。
モテ男のイメージが難しいという方は、先程紹介したノンバーバルの特徴を持った、映画やドラマのキャラクターでも大丈夫です。
例えば映画『007シリーズ』のジェームズボンド(ダニエル・クレイグ版)や、アメリカのドラマ『SUITS/スーツ』のハーヴィーなどです。
「見た目」、「雰囲気」、「立ち振る舞い」などどれをとってもモテ男のノンバーバルを満たしています。
実際に観て、これら全てを感じ取ってください。
正直ノンバーバルの部分は、テキストで理解するよりも、動画を見て学ぶ方がイメージしやすいです。
ノンバーバルの肝の部分なので、しっかりとインプットする必要があります。
そして、このような男性像を常に頭の片隅に置き、毎日少しずつでもいいので日々の生活で演じるようにしてください。
そうすることで体に染みつき、女性の前でも緊張することなく自然と演じることができます。
最初は難しいかもしれませんが、常にイメージし、演じることで確実に身につきます。
非常に重要な部分なので、イメージが難しいという方は、ぜひ先程紹介した映画、ドラマを見て勉強してください。
次のステップは「身なり」についてです。
ステップ2 「モテ男の身なりに」
「モテ男の見た目、雰囲気」でも紹介しましたが、モテ男は身なりが整っています。
「身なり」は第一印象を決める大事な部分なので、しっかりと整える必要があります。
そして何より大切なのは、「清潔感」です。
「清潔感」がなかったら終わり
どれだけ他のノンバーバルが完璧でも、清潔感がなかったら一発アウトなので注意しましょう。
女性と会う際は下記を必ず確認してください。
歯は磨いたか?髭の剃り残しはないか?鼻毛は出てないか?爪は切ったか?口臭、体臭ケアはしたか?
超基本的なことですが、できてない方もいるので、絶対に怠らないでください。
この他にも毎日欠かさず行うべきことは、「スキンケア」です。
「綺麗な肌」は、清潔感を出すうえで非常に重要なので、洗顔は毎日丁寧に行ってください。
肌を直接こすらないように泡で優しく洗い、その後素早く保湿
ニキビがあると不潔に見えてしまうので、ケアしても治らないという方は、すぐに皮膚科へ行きましょう。
次は身なりで一番印象が変わるポイントです。
ヘアスタイルと眉毛を整える
人はヘアスタイルと眉毛を整えるだけで、驚くほど雰囲気や印象気が変わります。
ですので利用しない手はありません。
言い換えると、ヘアスタイルと眉毛を整えるだけで「雰囲気イケメン」になれます。
少し前にイケメンじゃなくても大丈夫だとお伝えしましたが、イケメンに越したことはありません。
完全にイケメンになるには整形以外無理ですが、「雰囲気イケメン」になることは可能です。
王道ですが、「清潔感、爽やかさ、セットのしやすさ」どれをとっても抜群なので、ショートスタイルの一択です。※パーマなどはお好みで大丈夫です。
ただ、ヘアセットは入念に行ってください。
バッチリセットすることによって、そこで初めて雰囲気が生まれます。
ヘアカタログなどを参考に、時間がかかってもいいので、とにかくバッチリセットすることを念頭に置いてください。
髪を切る頻度は1、2ヶ月に1回が理想です。それ以上になると理想のセットができなくなります。
眉毛に関しては自分で整えず、『眉毛サロン』に行くことをおすすめします。
自分で整えると変に細くなりすぎてしまったり、左右非対称になってしまったりと、なかなかうまくいきません。
やはりプロに整えてもらうと、ちゃんと自分に合った眉毛の形になり、仕上がりの差は歴然です。
眉毛を整えると目力が上がり、雰囲気や印象までもがらりと変わります。
「目」はノンバーバルにとって非常に重要な部分なので、軽視してはいけません。
モテ男=イケメンというイメージがありますが、必ずしもイケメンだとは限りません。
「雰囲気イケメン」なだけです。
しかし、ダサい格好をしてしまうと台無しなので、次はファッションについてです。
ファッション
「自分はファッションセンスがない」と思っている方も安心してください。簡単なポイントさえ抑えれば良く見えるようになります。
ポイントは次の3つです。
- トップスはジャストサイズ、パンツはタイト
- シンプル
- 服の状態に注意する
順に解説していきます。
トップスはジャストサイズ、パンツはタイト
トップスでオーバーサイズなども流行っていますが、着こなしも難しく場合によってはダサく見えてしまうので、基本的には万人受けするジャストサイズがいいです。
パンツはタイト目にすっきりとした着こなしの方が、美脚効果もあり、大人らしい印象になります。
上下ともサイズ感を間違えるとにダサくなるので、自分に合ったサイズを知るためには、しっかりと自分のサイズを測ることです。
シンプル
派手すぎたり奇抜なファッションだと、少し前に紹介した「演じるべき男性像」のイメージには合いません。
シンプルコーデの方がこのキャラのイメージには合っています。
トップスでは無地やワンポイントロゴなどが良いです。
私も白シャツにデニムなどのシンプルコーデしかしません。
シンプルイズベスト‼︎
服の状態に注意する
ヨレヨレのTシャツやシワシワのシャツ、毛玉だらけのニット、こんな状態でモテ男を演じられるわけありません。
着る前に一度状態をチェックしておきましょう!
基本的なことですが、このような細かいところも女性は見ているので、注意しましょう!
次はいよいよ最終ステップの実践編です。
ステップ3 「ノンバーバルコミュニケーションの実践」
何事もそうですが、「実践」を積み重ねることによって、成長し進化します。口下手からモテ男に変わりたければ、実践あるのみです!
その実践の場として最適なのが「クラブ(踊る方)」です。
クラブでナンパすることで、「女性と仲良くなる」、「モテる」ためのノンバーバルの基本要素が全て学べます。
この基本要素さえ学べば、デートや合コン、その他の女性との出会いの場など様々なシーンやシュチュエーションに応用できます。
現在はコロナ禍でクラブに行くのはなかなか難しいですが、状況が安定したらぜひ行ってみてください。
それでは具体的に実践方法を解説していきます。
クラブでの実践
クラブに行くときは必ずステップ2 で紹介した「モテ男の身なりに」してください。
そしてノンバーバルでモテ男を憑依させ、いざ出撃です!
下記の5つがクラブでモテる男の具体的なノンバーバルです。
これらを身につけることによって、ナンパの成功率がぐ〜んと上がります。もちろんクラブ以外の様々なシーンでも役立つノンバーバルなので、ぜひとも身につけましょう!
- 背筋ピン・胸を張る
- アイコンタクト
- 多彩な表情
- 大きないい声でハキハキと話す
- 差別化
それでは解説していきます。
①背筋ピン・胸を張る
フロア内では常に背筋をピンと伸ばし、胸を張って堂々とした態度をしてください。
たったこれだけで、ぱっと見の雰囲気が格段に良くなり、「オーラ」も出ます。
街中でよく、「あの人オーラあるなぁ」と思う瞬間ってあると思います。その人たちをよく観察すると、背筋がピンと伸び胸を張っています。
オーラと背筋について詳しく書いた記事です≫一瞬で「自信」が出て「オーラ」がある人に見える方法【誰でも簡単にできます】
フロア内を見回してみても、このような男性はなかなかいないので、圧倒的な存在感を放てます。
ですので差別化もでき、女の子からも目につきやすいです。
ダンスフロアではオーラは意識せず、はっちゃけて踊ってくださいね。いい感じでギャップが生まれます。
②アイコンタクト
「目は口ほどに物を言う」と言いますが、これは紛れもない事実です。
口に出して言うよりも、相手の心にダイレクトに訴えることができます。
私も色々と経験していくなかで、改めて「目」の重要さに気づかされました。
しかし、ただ目を見ればいいというわけでなく、それなりの目つきをする必要があります。下記が相手に訴えかける時の「目つき」です。
『情や想い、熱意などを込めた強くまっすぐな目つき』
難しい表現ですが、これをイメージするしないとでは雲泥の差が出ます。
それだけ「目」は強力なツールなのです。
クラブではこの目つきを使い、意中の相手にアイコンタクトを送ります。
そして声をかける時、会話中もこの目つきでアイコンタクトを交わしながらコミュニケーションをとります。
アイコンタクトは相手が先に目をそらすまで見続けてください。先にそらすと格下に見られます。
③多彩な表情
「表情」は今の自分の感情や状態をもろに映し出します。
例:楽しい時→笑顔、ネガティブ思考→暗い顔
つまり、表情一つで感情や状態を相手に伝えることができるということです。
だったらいいように利用しちゃいましょう!
表情で「いい印象」だけを伝えるという意識で、クラブでは下記の表情を特に意識し、多めに出すよう心がけてください。
- 余裕のある表情→余裕感を演出
- 自信のある表情→自信ある男を演出
- 笑顔→楽しんでいる感を演出
「余裕感、自信ある男、楽しんでいる感」は、モテ男を演出する上で超重要なので、これを表情だけで伝えることができるので、やらない手はないです。
ただ慣れるまで難しいと思うので、これらの表情を鏡の前で繰り返し練習してください。自然とその表情ができるようになります。
練習は恥ずかしいですがw
クラブでは疲れや眠さから表情が死にがちになるので、そんな時こそ「表情、表情!」と思い出し、ポジティブな表情をするようにしてください。表情によって状態まで回復します。
④大きないい声でハキハキと話す
女性からの印象は最悪です。
よく小さい声でゴニョゴニョと何喋ってるかわからない話し方をする人がいますが、クラブは爆音のため、この話し方だと全く聞き取れず、女の子もすぐに去ってしまい非モテの烙印を押されます。
そして口下手な方は、特にこの話し方の傾向があります。もちろん私もそうでした。
至急直さなければいけない部分ですが、長年その話し方できているので、そんなすぐ直せるものではありません。
ですのでこれもそうですが、日々の練習や意識付けで改善していくしかないのです。
目指すは、『大きないい声でハキハキと話す』です。
女の子と会話する時は話す内容よりも、この「話し方」に重点を置いてください。『何を話そう』ではなく『どう話すか』です。
この方が圧倒的に伝わります。
「いい声」に関しては、YouTubeやブログで「いい声の出し方」などたくさん紹介されているので、そちらを参考に日々練習してください。
いい声をしているだけで女性からの印象は爆上がりするので、一緒に福山雅治並みのイケボ目指して頑張りましょう!
練習のポイントは、「今日は大きな声を意識する」や、「今日はいい声を意識する」など、1日1項目ずつ練習していくことです。
⑤差別化
クラブでは他の男との『差別化』が超重要
なぜなら、ほとんどの男が女の子に同じような行動を取るからです。差別化するだけで、他にはいない特別な存在になれます。
例えばこんな行動を取りがち⬇︎
- 媚びる
例:持ち上げすぎ、ドリンク奢りすぎ
- がっつく
例:ガツガツすぎる、ボディタッチが多い
- 余裕がない
例:一人の子に執着する、一緒にいる女の子に声かけた男に怒る
女の子と仲良くしたいがために、ついつい取りがちな行動です。これだと「その他大多数の男」の中に埋もれてしまい、差別化できません。
これらを、ノンバーバルを利用して真逆の行動を取ることによって、意図的に差別化を図ることができます。
ノンバーバルを利用した真逆の行動⬇︎
- 格下扱いする
例:対等に見ない、遊んであげてるという意識、「奢るよ!」は禁句
- 押し引きの「引き」を重視
例:一歩進んだら二歩下がるくらいのイメージ、ボディタッチは必ず女の子から先にしてきてから(全くしないのはNG)
- 圧倒的余裕感
例:連絡先は一切聞かない、一緒にいる子に他の男が声かけてきたら一歩下がって高みの見物
どうでしょうか?普通はこんな行動しないですよね。
しかしクラブナンパではこの「普通じゃない行動」が重要なんです。
ありきたりな行動ですと、女の子からしたら「はいはい、このパターンね」となり、つまらない男の烙印を押されかねません。
だったら普通じゃない行動を取り、女の子の期待(チヤホヤされる)を良い意味で裏切り続ければ、次第に「この人違うかも」と思ってきます。
そして興味に変わり、最終的に特別視するようになります。
ただこれらの行動は当然リスクもあり、女の子によっては本当に怒ってしまったり、悲しんでしまう場合もなくはないです。
しかし、いい思いをしたいのであれば、多少のリスクは負わなければなりません。
そのためには、『常に失う覚悟を持つ』必要があります。
失う覚悟持って行動することで、本当の差別化ができます。
差別化は強力な武器です。ぜひ習得しましょう!
女の子には、押す時はちゃんと押してくださいね。これをしないと「この人は私に全く興味がない」と思われ、食い付きが下がる可能性があります。
以上になります。長々とありがとうございました。