男であれば誰しもが美女を落としたいでしょう。
しかし美女となると、、
「イケメン限定」
「金持ちじゃないと…」
このように、「ステータス性に優れた男じゃないと無理じゃね?」的なイメージがあると思います。
では一般的な男性は美女を落とせないのか?
全くそんなことはありません‼︎
私も完全なるフツメンですが、長い間美女を追求してきた結果、こんな私でも落とせたからです。
そこで、本記事では私が今まで培ってきた「美女を落とす方法」を、余すことなくお伝えしていきます。
「自分なんかじゃ美女は落とせない…」と思っている方、必見ですよ。
フツメンが美女を落とす方法
なぜイケメンでも金持ちでもないフツメンの私が美女を落とせたのか?それは、、
「美女を落とした」からです。
はい、意味不明ですねw
もちろんこれには深い意味があるので安心してください。ちゃんと解説していきます。
ここでの“落とした”とは、恋に落ちるや物理的に落とすなどの意味ではなく、、
“美女の枠”から落として接すること。
わかりやすく言うと、「美女を美女として扱わない」。
ではどれくらいまで落として接するかというと、女性の容姿レベルを5段階で表した場合、「2」です。
5:美女(美女枠)←普通はここで接してしまう
4:やや綺麗
3:普通
2:可愛くない←ここのイメージで接する
1:不細工
美女と接するときは常にこのイメージを持ち、態度や言動も全てこのレベルの子と接するときと同等にする
では次に美女扱いしてはいけない理由を解説するよ!
美女を美女扱いしてはいけない理由
理由は単純です。
ほとんどの男性が美女を美女扱いしてしまうので、その真逆近い扱いをすれば「差別化」できるから。
逆に差別化ができないと、“その他大多数の男”に埋もれてしまい、何の印象も残せず終わります。
だからといって先ほどお伝えしたイメージで接してしまったら、「リスクあるんじゃないの?」と思われるかもしれません。
確かにリスクはあります。ありますが、、
リスクを負わない限り、フツメンが美女を落とすのは難しくなります。
というのは、美女ともなると取り巻く男性陣もそれはそれは凄まじい面々になるからです。
例えば、下記のような人たちと普通に付き合いがあったりします。(実際に美女から聞いた話)
※都内在住美女
フツメンの私からしたらドン引きものですw
美女って凄いっすね!
ちなみに私は地方在住ながら美女を求めて都内まで通っていましたwアホですね
話が逸れましたが、このように美女はとんでもない面々が友達だったり元彼だったりするので、ちょっとやそっとではなびかないのです。
イケメンや金持ちなどはとっくに経験済みと言っていいでしょう。
そこで重要になってくるのが、先ほどからお伝えしているリスクを負って誰もしないような態度や言動をとることなんです。
そうすることで“他とは違う男”と見なされ、美女は次第に『興味』を抱くようになります。
今まで経験したことないような他にはいない男を演じることで、「この人違う!」と思うようになり、興味につながります。
そしてこの興味をいかに持続させるかが重要で、そのためには“可愛くない子扱い”し続けなくてはなりません。
少しでも油断すると、一瞬にして“その他大多数枠”にぶち込まれます。美女はその部分の察知能力がズバ抜けているので注意
リスク覚悟で差別化し続けた者だけが、美女を落とせる権利が得られるのです。
具体的な美女の落とし方「実践編」
ここまで基礎的な美女を落とす方法をお伝えしてきましたが、ここからはそれを踏まえて実践で使えるよう、より具体的にお伝えしていきます。
下記の4つのステップに分けて解説します。
- マインドセット
- 具体的な美女との接し方
- 俯瞰(ふかん)で見る
- 口説く
step-①「マインドセット」
まず最初に重要になってくるのは「マインド」です。
マインドは軽視されがちですが、この部分を正すだけで“違い”を出せるので、しっかりとマインドセットする必要があります。
数多くのマインドセットをしても忘れてしまっては意味がないので、次の2つのマインドだけ心に刻み込めば十分です。
俺は最高の男!
この世に美女はたくさんいる!
知ってました?実は美女って世の中たくさんいるんです。
渋谷や六本木などを歩くとわかると思いますが、中々の頻度で美女と遭遇しますよね。すれ違う子みんな美女じゃん!みたいなときもあります。
日本でこれですよ!これが世界だったらどうでしょう。世の中凄まじい数の美女で溢れています。
ですので、、
“1人の美女にこだわる必要は全くなく、落とせなかったとしても代わりの美女はいくらでもいる”
こう肝に銘じておきましょう!
すると余裕が生まれ、「これ言ったら嫌われるかなぁ」などと思わなくなり、変に媚びなくなります。
美女に対して媚びることなく、圧倒的な余裕感を見せつけてやりましょう!※鬼重要
俺は最高の男!
このマインドは「自信」に直結します。
どれだけ“美女の枠”から落として接したとしても、自信なさげな態度だったら話になりません。
そんな人に雑に扱われたらどうですか?
「はっ?」てなりますよね。嘘でもいいので自信ある男に見せなくてはなりません。
そのためには、、
「俺は最高の男だ!俺ならどんな美女でも魅了できる!落とせなかったとしてもそれは俺の魅力に気づかなかっただけ」
と思っておきましょう!
『自信ある男』、これだけで魅力的に見え説得力も増します。
step-②「具体的な美女との接し方」
しっかりとマインドセットしたら、次はいよいよ美女との接触です。実践での具体的な美女との接し方を解説していきます。
まずは前にお伝えした、「美女の枠から落として接する」を、実践で使えるようより具体的に解説します。
美女の枠から落として接するとは、、
「美女扱いしない」
「可愛くない子として扱う」
ですが、そもそも“美女扱い”とは具体的にどんな扱いなのか?代表的なものを見ていきましょう⬇︎
- 容姿を褒めちぎる
- 優しくしすぎる
- 媚びる
- がっつく(すぐ誘う、すぐ連絡先聞く、すぐ話したがるなど)
- デレデレする
- 緊張して硬くなる
どうでしょうか?思い当たるところありませんか?
ついついやりがちですが、これらは一切控えてください!
しつこいようですが、、
「美女扱いする」=「その他大多数の男に認定」
なので、特に注意してください。
次は「可愛くない子として扱う」の解説です。
では具体的にどんな扱いなのか見ていきましょう⬇︎
- 下心がないのでフランクな感じで絡む
- いじる・茶化す
- 雑に扱う
- 時より無関心
- 容姿は褒めない
- 褒めるのは内面かファッション
- 最低限の優しさ
何となくはイメージできるかと思います。書いてて心苦しくなりましたが…
正直、美女に対してこの態度や言動は厳しいものがありますが、やるしかないんです!
美女は美女扱いされて当然だと思っているので、この真逆近い扱いをしてくる男に対し、“他とは違う男”と思うわけです。
そして興味に変わり、“その他大多数の男”から抜け出た存在になれるのです。
ノンバーバルコミュニケーションの活用
「ノンバーバルコミュニケーション」とは、言語以外のコミュニケーションのことです。
“非言語コミュニケーション”とも呼ばれている
例:表情、視線、立ち振る舞いなど
美女と接するときは、常に“非言語”の部分も意識する必要があります。
理由は、「人の心を動かすための強力なツール」になるから。
一見、話す方が重要じゃないの?と思われるかもしれませんが、それ以上に非言語の部分は重要です。
というのも、人がコミュニケーション時に相手に与える影響力を数値化した、『メラビアンの法則』というものがあります⬇︎
『メラビアンの法則』
相手に与える影響力を数値化すると⬇︎
- 視覚情報(表情、態度、見た目)…55%
- 聴覚情報(声の質、テンポ)…38%
- 言語情報(会話内容)…7%
びっくりですよね!なのでこの非言語の部分を利用しない手はないです。
ですがノンバーバルコミュニケーションを具体的に解説するとなると、とても本記事には収まりきらなくなるので、下記の記事を参照してください
※必須知識になります。
以上を踏まえると、美女と接する際はこうなります⬇︎
『美女の枠から落として接する』
+
『ノンバーバルコミュニケーションの活用』
美女からの興味を“好意”へと変えることができます。
こうすることで、それくらい強力なツールなので、ぜひ上記の記事を参考にしてください。
美女との会話
ここでは美女を「会話で楽しませる方法」、「会話する際の注意点」をお伝えします。
ややこしいですが、重要なことなのでまずはこちらから解説します。
美女と会話するときに、「この話したらウケるかなぁ」や「この話は引きそうだなぁ」などと会話ネタを考えると思います。
これらは自分が話す内容ですよね。先ほどのメラビアンの法則も、こちら側(自分)が相手に与える影響を示したものです。※言語情報(会話内容)…7%
「自分が話す内容」=「こちら側」なので、相手に与える影響力は少ないということになります。
ですので自分の話なんかはどうでもよくて、思ったこと喋ってください。重要なのは何を話すかより“どう話すか”なので。(ノンバーバルコミュニケーション)
トーク力はあるに越したことないですが、なくても大丈夫です。
「美女を会話で楽しませる方法」
ポイントは1つ、『好きなことを語らせる』です。
例えば、誰かに自分の好きなことや趣味の話などを語っているときって楽しいですよね!
ついついマニアックなことまで語ってしまい、気づいたら相手が話についてきてないみたいなw
この状態を意図的に作り出すのです。
人が会話しているときに一番楽しく感じたり、気持ち良く感じる瞬間は、自分の話を聞いてもらっているとき
ですので会話の際は聞き役に徹し、いかに美女の好きな話題を引き出せるかです。
趣味、仕事、恋愛など何でもいいので話を振ってみて、声のトーンやテンションが“ふっと上がる瞬間”があったら、そこが相手の好きな話題
そしてその部分をどんどん深掘りしてください。
テンションが上がって楽しそうに喋り出したら、さらに相手を乗せるために、こちら側も楽しそうに同調するのもお忘れなく!
「美女と会話する際の注意点」
美女と会話していると、時よりとんでもないエピソードが飛び出したり、美女自体がすごい職業だったりする場合があります。
例えば、、
など、本物の美女となると一般人と住んでる世界が違う子が多いです。
そして、これらのスーパー自慢話をしてきても、決して驚いたリアクションをしたり、深掘りしないようにしてください。
理由はもうわかりますよね?
“その他大多数”に埋もれてしまうからです。
“ふーん、だから何?”くらいのイメージを持って接してください。
会話例⬇︎
でも本当はめっちゃ気になりますよねw
私も聞きまくりたいのを必死に耐えてますw
ここまでくると美女は、見た目(美しさ)でも反応されてない、自慢話でも反応薄い状態なわけです。
もう、「承認欲求」が全く満たされてないんですね。
すると美女は承認欲求を満たそうと、どんどん積極的になってくるので、食いつき上がったなぁ〜と思う瞬間が来ますよw
でも嬉しくなって“素”が出ないよう、ここでも注意してくださいね!
美女の承認欲求を満たしてはいけません。
step-③「俯瞰(ふかん)で見る」
美女に“正しく”接せられるようになったら、次は美女とのやりとりの様子を「俯瞰で見る」ようにします。
高いところ(視点)から全体を見下ろす、物事を客観的に捉えること
ではなぜ俯瞰で見る必要があるのか?
それは、「冷静に周りが見えている状態」になれるからです。
この状態になれると、、
- “その他大多数の男”に戻ってしまいそうなときに軌道修正できたり、抑止につながる
- ノンバーバルコミュニケーションを持続できる
- 冷静な判断ができる
など、簡単に言うと“ミスが減って正解が増える”んですね。
普通だったら美女しか見えなくなり、ちょっとしたことで一喜一憂して何の感情も揺さぶれなくなってしまいます。
しかし俯瞰して見えていると、「ははーん、この話はこの子の鉄板エピソードだな、普通だったらここで驚いたリアクションをとるだろうから、あえて素っ気ない感じで聞いとこ」と冷静な判断を下せるわけです。
他にも例を出すと、、
- そういえば俺、表情硬いな
- 猫背になってきてるから正さないと(自分)
- この子笑い方特徴あるからいじり倒すかw
- ちょっと距離感近いから空けないと
このように、美女への対応から自分の態度まで幅広くカバーできます。
一見難しそうなイメージはありますが、実は日常生活で俯瞰で見ている瞬間って意外とあるんです。
例えば、会社で上司にめっちゃ怒られているときに、「あれっwよく見たら鼻毛出てね?」、「確かこの人、血圧めっちゃ高いって言ってたけどこんな怒って大丈夫か?」など完全に他人事のように見ているときってありますよね。
この感覚が、「俯瞰で見る」です。
美女と接するときは、常にこの感覚で見てください。常にですよ!
step-④「口説く」
さぁ、ここまできたら後はいよいよ口説くだけです。どんな上手いこと言って口説くのか気になりますよね?
正解は、『なんでもいい』です。
「はっ?」と思うかもしれませんが、最後の口説き部分はなんでもいいのです。
なぜかというと、重要なのは口説く前の『過程(ここまでお伝えしてきた内容)』にあるから。
この過程で、“アリ”か“ナシ”かを決めています。
そうじゃなかったら、最後に上手いことさえ言えれば誰でもOKということになってしまいます。
そんなわけありません。
ですので最後はあまり深く考えず、「じゃあ行こう」や「もう休もう」などなんでもいいのです。
そこでグダってきても、「大丈夫、大丈夫」などと言って軽く受け流しましょう。
※本気で嫌がっていたらもちろんダメですよ
ただ、ここでも“言い方”だけは注意してくださいね。
最後に緊張してキョドったり、自信なさそうだったら直前で冷めちゃう子意外と多いので
しつこいようですが、重要なのは何を言うかより“どう言うか”です。(ノンバーバルコミュニケーション)
自信たっぷりに堂々と誘ってください。美女との最高のひとときが待ってますよ。
以上になります。長々とありがとうございました。